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当院の特徴

脳又は神経の病気であれば、出来る限り診療させていただきたいと考えています。病気を治すためには、病気に関する正確な知識と技量がなくてはなりません。診察に見えられた方の、病気に関する疑問にすべて答えるばかりでなく、治療方針も提示します。勿論、当院院長が執刀することも可能です。

当院では、紹介がなくても診察させていただきます。

脳神経外科一般外来

脳腫瘍、脳血管障害、頭痛、てんかん、頭部外傷、水頭症、三叉神経痛、顔面けいれんの診察を行います。他院でそのような診断を受け、不安になった場合にはぜひセカンドオピニオンを参考に受診してください。またすでに手術や入院加療が終わった方でも、ご相談ください。脳疾患はいつでもアフタケア-が大切です。

セカンドオピニオン

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頭痛専門外来

主に木曜日午後
頭痛を一度も経験したことの無い人はいません。
風邪や二日酔い、生理痛などでも頭痛は起こります。また、何もしなくても、寝すぎ、台風などの気象環境の変化、長時間のデスクワークなどでも、頭痛を経験した方は少なくないと思います。ただ、これらの頭痛は一過性で、時間がたてば、痛みはなくなります。一方、いわゆる頭痛持ちの人がいます。習慣性の頭痛で、片頭痛とか緊張型頭痛と呼ばれています。こうした頭痛は、脳に異常があるわけではありません。
脳に異常があって起こる危険な頭痛には、脳腫瘍や脳卒中が原因のものがあります。特に、最も危険なのは、クモ膜下出血によるものです。突然、頭部を殴られたような痛みに襲われ、引き続いて意識を失います。死亡率は50%です。このクモ膜下出血を起こす前、30%以上の人がいつもとは違う軽い頭痛を覚えます。これがクモ膜下出血の前に生じる警告頭痛です。警告頭痛の後、3週間程度で本当のクモ膜下出血が起きます。
当クリニックでは、気になる頭痛を見逃しません。いつもと少し違う頭痛を感じ、不安を覚えたら、是非、受診して下さい。勿論習慣性頭痛のかたも一度受診してください。

脳卒中リスク外来

主に金曜日
脳卒中は、最近の薬の目覚ましい進歩によって減少傾向にあります。しかし、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を放置すると話は全く違います。静かにあなたの脳の中の血管が蝕まれていきます。これらの成人病に運動不足によって内臓肥満が重なると、全身の動脈に炎症が起き、動脈硬化がさらに進行します。
現在、生活習慣病で薬を飲んでいる方は多いと思います。しかし、単に、血圧やコレステロール、血糖値を下げるだけでは、不十分です。高血圧に対しては血圧を下げるだけでなく動脈をしなやかに若くする薬を第一選択とし、糖尿病には血糖値をコントロールするための食餌療法を基本に糖質吸収阻害薬、糖質排出薬を第一選択とし、高脂血症には糖質の制限とLDLと中性脂肪を下げる薬を第一選択にして治療していきます。
当クリニックでは、こうした総合的な脳卒中リスクの回避に向け、個々の患者さんの事情や環境を考慮しながら治療していきます。

脊椎脊髄外来

腰痛で発症した場合、腰椎ヘルニア、腰椎脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、仙腸関節炎など、多くの病気が考えられます。なかなか治らない腰痛の場合、歩行障害を伴った腰椎の場合、そして他院で何回も手術したにもかかわらず腰痛が治らない場合には、ぜひご相談ください。
頚椎ヘルニア、頚椎脊柱管狭窄症で悩んでいるのあれば、整形外科だけでなく、脳神経外科医の診察も受けてみるべきです。脳神経外科で行われている繊細な顕微鏡手術について御説明します。

ニューロリハビリテーション

主に土曜日
脳卒中後に生じた片麻痺(かたまひ)、失語症の改善のために
ニューロリハビリテーション(以下、ニューロリハ)とは、従来からの理学療法としての手足や言語の機能回復訓練ではなく、文字通り、脳内の神経回路の修復によって、麻痺の改善を図ってゆく新しい方法論です。21世紀になり、脳にも神経幹細胞が発見され、脳神経が再生し、ネットワークの再構築が起きることが分かってきました。損傷した脳神経細胞によって起きた麻痺や言語の障害を、直接、そのおおもとの脳の神経を修復、再生させることで、改善しようという考え方です。
当クリニックでは、長年の脳神経外科手術の経験と、その後のアフターフォローの豊富なノウハウ(事例研究)を生かし、この新たなニューロリハの技術を用いて、脳卒中後のQOLの低下に苦しむ患者さんの回復に少しでも寄与したいと考えています。
リハビリの基本は、同じ動作の繰り返しにより脳の神経ネットワークの再構築を進めることです。そのため週一回ではとても足りません。今後当クリニックのスタッフがご自宅へ訪問出来るような体制を整えていきます。当クリニックのニューロリハは、経頭蓋(けいずがい)直流刺激で、神経細胞を刺激し、リハビリ支援機器を用います。ニューロリハは、新しい試みで、保険診療がまだ認められていませんので、自由診療になります。

脳ドック外来

脳ドックは、未破裂脳動脈瘤を破裂する前に発見して治療してしまおうという発想から生まれたもので、日本だけで行われている治療です。しかし、脳ドックで画像診断をしている医師のほとんどは放射線科医であり、放射線科医は実際の手術の経験がありません。当院院長は豊富な開頭手術の経験をもとに、破裂する可能性の高い脳動脈瘤を判定いたします。
さらに現在まで行われている静止画像診断に加えて、機能画像診断を行う予定です。機能画像診断では、デフォルトモードネットワーク:default mode network(脳基底状態ネットワーク)を測定し、貴方の脳のネットワークがどのように働いているか調べます。当院ではデフォルトモードネットワークの測定に、AIを用いたdeep learningを導入する予定です。

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